2019年08月13日

エリザベート8/12

8/12のマチソワ、エリザベート、観てきました。
やっと観に行けたよ、待ち侘びた!
すごいよかった…エリザベート、すごく楽しい!!

いや、決して楽しいストーリーではないけれど、音楽の素晴らしさ、衣装の豪華絢爛さ、お芝居の重みとコミカルさ。
観ていて、ずっとワクワクするの^ ^
エリザの音楽、すごく好き。
(…。
…。…。
生オケが、音楽音痴の私にもストレスで、ビックリしたけど(゚∀゚)
マチネはね、よかったの。
ソワレが、あれ?へっ?遅っ?不安定な気持ちになる…でね(゚∀゚))

登場人物みんなエゴイスト(だと思う)し、私は感情が死んでるので、特別誰かに感情移入したり、涙したりはないのだけど…
でも、それぞれの思いがわかって、苦しいし、辛いし、でも面白い。

エリザベートで、ルドルフの登場時間は、わずか20分足らずだけど、その20分が本当に濃厚で…
気持ちが持っていかれたままです。
たつなりくんのルドルフを観れて、本当によかった。

若手の登竜門と言われているルドルフ。
願わくば、たつなりくんが今後、いろんな舞台で活躍できますように。

私は、たつなりくんの声とお芝居が、大好きだと改めて実感しているよ…
心に真っ直ぐ響いてくる。

闇広での、自分を抱くようにうずくまる繊細な姿から、
我慢できない、王座ー!!の覚醒が、胸に突き刺さったよ。
はぁ、すごい。
闇広、胸が苦しいのに、ワクワクする、でもこの後がわかるだけに、そのワクワクが切ない。

マイヤーリンクも美しかった。
白シャツ、細腰、ダンス…虚無の表情…顎の角度…大好きがつまり過ぎている。

レポで、たつルドは、最後自分を嘲るように笑うと見たのだけど、
8/12はマチソワとも笑わなかったな。
空っぽな…感情が全くない…虚無だった…切ない。

拳銃自殺、音とのタイミング、被弾する角度、勢い、飛び散る汗、全てが完璧で美しく見惚れたよ。
まさにドンピシャ!ってやつだわ。
飛び散る汗が、ほんと血飛沫に見えて、美しくて、胸がシクシクした…
汗は計算ではないだろうけど、あのタイミングと角度の素晴らしさ…たつなりくんのこういうセンス、すごいなと思うし、信頼している。

他のキャストさんの感想も少しずつ書きたい^ ^
でも、その前に写真貼っとこう(笑)



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久しぶりの帝国劇場。
翼くんが出ていた時代のSHOCK以来だから、何年ぶりだろう??
駅を降りた風景が変わってて、昔の自分の勘をたよりに突き進んだら、徒歩3分のはずが、20分くらいさまよいましたね💦


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8/12のマチネ、ソワレのキャストボード。
ゾフィーとルドルフ以外は、マチソワで違うキャストで観れました( ^ω^ )


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ソワレは、E列の通路近くという素敵な席で見ることができたの(ありがたい)
その時、育三郎ルキーニが撒いたお札が、手元に舞い降りてくれました。
うれしい!!
表裏、こんな感じになっています^ ^


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グッズは、パンフレットとチャームを。
ルドルフ来てくれた、とてもうれしい!!
ルドルフ来てくれたからもうここでやめようという気持ちと、チャーム可愛いから買い足したい気持ちの戦い(笑)
あと、使いたいと保存しときたいの気持ちも戦ってる^ ^


花總まりさんのシシィ(エリザベート)
大好きです。
1幕の終わり、扇をシャキンとする姿の神々しさに、胸が震える。すごい。
三色旗のドレス姿は、民衆と一緒になってひれ伏したいくらいの説得力。
まり様のドレス姿の美しさ、ロイヤル感、半端ないよ…
勝気な表情も、気位の高さと美しさが気持ちいい。


愛希さんのシシィ(エリザベート)
歌がすこーんと響いて、気持ちいい!
性格も、明朗軽快、ごりごりエゴイストという感じで、強い!
その強さが、いやいやもっとフランツに寄り添ってあげて…とか、ルドルフのことを…と思ってしまうくらい。
でも、その強さが楽しいし、シシィにイライラできるのも、いい。

…シシィへの対フランツへのもやもやは、愛希さんの時のフランツが平方さんだったのも大きい気がするー。


井上トート。
うわうわ、井上閣下の歌声、すごい。
あぁ、この人の歌声は神様からの贈り物だ、特別なんだと思ったよ。圧倒的。
井上トートが歌うたびに、キタキタキターーー(*゚∀゚*)とワクワクしちゃった。
圧倒的だけど、相手を包み込むし、相手をも引き上げてくれる、そんな風に感じた歌声。
マントさばきも素敵で、何度か見惚れた^ ^
圧倒的な黄泉の帝王でした。


古川トート。
頭身のバランスと顔の美しさが異次元でこの世のものとは思えない…。
でも、表情は豊かで、悔しがったり、涙したり…何だか愛おしくなってしまう。
シシィは強いぞ、頑張れ!!って応援してしまう(笑)
歌声、聞き心地が良くて、好き^ ^
圧倒的なのは井上トートだけど、歌声的に好みなのは古川トートです。


成河ルキーニ。
圧倒される。
物語にガンガン引き込んでくる…
成河ルキーニ、すごい。舞台の質をグッと引き上げるかのような存在感。


育三郎ルキーニ。
コミカルで軽快。
ふとしたアドリブで、ほわっとした気持ちになれてるよ(鹿さんいた!とか^ ^)
成可ルキーニは怖かったけど、育三郎ルキーニは楽しかったー。


平方フランツ。
えっ?フランツってリア恋枠だっけ??とビックリしてしまった、王子様だった。
優しくて、シシィを愛してる…陛下らしくないというか、ゾフィーに染まっていないフランツだった。
陛下であることに縛られているけど、それを苦しく思っているように感じたから、
シシィに扉を開けてあげて欲しかったし、優しくしてあげてーと思ってしまったよ。
たつなりルドルフは、そんな父親ととてもよく似ている気がしたな。


田代フランツ。
この方のフランツは、まごうことなき陛下。
ゾフィーの教育が根っこから染み付いているし、自分がそうであることに、疑いも持っていない。
シシィに対しても、愛しているけど、どこか上からにも感じる、
あぁ、田代フランツとシシィは、絶対に交わることはないな…そう思ってしまう。
対ルドルフに対しても、父親としてというよりは、陛下と皇太子。

平方フランツの方が愛おしいけれど、
田代フランツの方が役作りとして好きで、
あぁ、どっちも違って、どっちも見たくて、困る(笑)

たつなりくん、子ルドのお芝居を受けて、お芝居を作るようなので、対フランツだけでは語れないのだけど、
平方フランツに対する「父上…」には、感情が乗っていたのは、(弱々しくもあり、どこか凛々しくもあった)平方フランツとは、心が通じたこともあったし、まだ気持ちが通じる余地を感じていたからで、
田代フランツに対する「父上…」には、感情が全く乗っていなくて、空っぽな感じがしたのは、田代フランツとは、家族という感じではなかったのだろうな…と思ったり。

マチネの大橋子ルドが、歌声も佇まいもいたいけな抱きしめたい感じで、
ソワレの陣子ルドが、幼いながらもどこか凛としていたのもあるかも。

マチネのたつルドは、よくあの環境で、心身ともに健やかに成長したねと思ったんだ。
いろいろ抱えながらも真っ直ぐに育って、
闇広で、王座!!と自分を奮い立たせて、国のことを心から思い、
父上…のつぶやき、
ママも僕を見捨てるんだね…は幼い子どもに戻ってしまった。

ソワレのたつルドは、マチネよりゾフィーの教育を色濃く感じた気がする。
父上…でも、ママも…も、虚無だった。


はぁはぁ。
そんなしんどいルドルフですが、カテコでは、めっちゃ可愛いのですよー。
木村達成なんですよー。
胸に手を当てたお辞儀の美しさは、ルドルフなんだけど、
オケへ力いっぱい拍手したり、両手でお手振りしたり、笑顔がたつなり( ^ω^ )

マチネのカテコでは、成河さんを見習って、剣さんゾフィーのドレス介助をして、ペコリとお礼を受けての両手とも指で◯を作って、小首を傾げ、オッケー??なたつルドちゃん!!
可愛いが過ぎる!!!

ソワレのカテコは、陣くん子ルドが、たびたびにこにこたつルドを見上げてて、たつルドもにっこり見返して…
陣くん、たつルドと一緒に足揃えたくて、それに気づいて、手でちょんとちょっかいかけたり、一緒に少し足揃えて歩いたり…
最後、2人ですごい勢いで両手でぶんぶんお手振りしてて…
ほんと可愛いのかたまりでした、幸せ!!


はっ、剣ゾフィーの感想書いてないぞ。
8/23に涼風ゾフィーを見るので、その後にまた、ちゃんと書きたい。
剣ゾフィー、大好きでした。
冷静に、冷酷に…の言い方^ ^
芯があって、国とことをしっかり思っている感じ。

まだまだ書き足りたいし、ごちゃごちゃしてるけど、この辺で^ ^
posted by あいこ at 07:57 | Comment(0) | なまもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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